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 連結財務諸表

 用語解説
企業が株式の保有を通じて他の企業を実質的に支配し、企業集団を形成しているような場合は会社1つの財務諸表では、その企業の一部の営業活動しかとらえることが出来ませんね。

例えば、○×商事という会社が△△物産という子会社を設立した場合、○×商事の決算書だけ見ても不十分だと思いませんか?
こういった親会社や子会社(孫会社)の企業の集団をひとつの単位で開示されるのが連結会計です。
そして、そこで作成される財務諸表が連結財務諸表なのです。

主に以下の場合に連結財務諸表として親会社に含めて決算書を作成しなければなりません。
@ ○○会社の発行株式の過半数を所有している場合。
A 直接所有は30%しかしていないけれども、子会社(孫会社)が○○会社の株を所有していて合わせて過半数となる場合。
B 過半数は所有していないけれど、財務に重要な影響を与えるような会社の株式を保有している場合(持分法)。


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