Q、よく「重要性」とういう言葉を聞きますが、どういった意味・判断基準ですか?
A、「科目の重要性」「金額の重要性」によって財務諸表にその金額を個別に表示するかどうかを決めるためのものです。(重要性の原則)
その金額が重要で無い場合は、個別に表示する必要はなく、他の適当な勘定に含めて表示するなどができます。
科目の重要性=金額の多少にかかわらず、会社にとって重要な科目かどうかを判断します。
金額の重要性=金額の多少によって、重要かどうかを判断します。
ちなみに、財務諸表規則では以下のような判断基準が設定されています。
下の金額を越えると科目を表示
・資産・負債
資産の総額または、負債および資本の合計額の100分の1
・販売費および一般管理費
販売費および一般管理費の合計額の100分の5
・営業外収益、費用
それぞれの合計額の100分の10